瑞浪市議会 2022-06-28 令和 4年第2回定例会(第4号 6月28日)
そのほか、窓口手続として、軽自動車税の減免申請や福祉医療費受給者証の交付申請などにも提示をお願いしております。 また、企業等においては、鉄道運賃や有料道路の通行料金、航空運賃や携帯電話料金等の割引きを受けようとするときなどに手帳の提示を求められることを把握しております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 12番 榛葉利広君。
そのほか、窓口手続として、軽自動車税の減免申請や福祉医療費受給者証の交付申請などにも提示をお願いしております。 また、企業等においては、鉄道運賃や有料道路の通行料金、航空運賃や携帯電話料金等の割引きを受けようとするときなどに手帳の提示を求められることを把握しております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 12番 榛葉利広君。
しかし、市町村で取り扱う軽自動車税に関しましては、これを、例えば、北海道から取得した車なんかの対応になりますと、北海道の自治体から郵便等でお願いをして再発行していただかなくてはならないというふうにお聞きしまして、大変、事務的に面倒だというお話をお聞きいたしました。
最初に、軽自動車税についてであります。 軽自動車税種別割は、毎年4月1日を賦課期日とし、所有者または使用している人に課税され、市の納税義務を負う市税の1つであります。
4ページから5ページの3項 軽自動車税は1億2,700万円、4項 市たばこ税は2億4,800万円、5項 鉱産税は1万円、6項 入湯税は60万円を計上しております。これらも、令和3年度の収入見込み、税率の改正や地方財政計画の伸び率などを考慮し計上しております。 6ページの7項 都市計画税は3億110万円を計上いたしました。
1款市税の1項市民税は、前年度から3億1,278万1,000円増の47億2,285万7,000円、2項固定資産税は、3億8,888万5,000円増の56億31万3,000円、3項軽自動車税は、1,386万3,000円増の2億8,331万8,000円を見込んでいます。
4つ目は、自動車税・軽自動車税の環境性能割の臨時的軽減措置についてです。この措置は、令和元年10月の消費税率引上げに伴い、車の需要の平準化を図るために設けられた措置ですが、コロナ禍での緊急経済対策として、令和3年度税制改正により再延長されました。地方の減収分は、全額国費により補填されるとはいえ、臨時的軽減が繰り返されることにより常態化し、制度の廃止につながることが懸念されます。
4 令和3年度税制改正により講じられた自動車税・軽自動車税の環境性能割の臨時的軽減の延長について、更なる延長は断じて行わないこと。 5 炭素に係る税を創設又は拡充する場合には、その一部を地方税又は地方譲与税として地方に税源配分すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和3年9月29日、多治見市議会。
4.令和3年度税制改正により講じられた自動車税・軽自動車税の環境性能割の臨時的軽減の延長について、更なる延長は断じて行わないこと。 5.炭素に係る税を創設又は拡充する場合には、その一部を地方税又は地方譲与税として地方に税源配分すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和3年9月28日。岐阜県可児市議会。
平成17年度以来、令和元年の決算を見ましても、税収構造で17年度比でプラスになっている課税科目は、個人市民税と軽自動車税だけという状況であります。これ、何遍も申し上げておりますけれども、稼ぐ力が弱ってしまっている。
1款市税、1項市民税、1目個人について3億6334万2000円、2目法人について1億2952万9000円、2項固定資産税について5億594万8000円、3項軽自動車税について3446万3000円、4項市たばこ税について9430万9000円、7項都市計画税について3299万9000円、合計で11億6059万円を増額しております。
次に、軽自動車税に関するものでございます。 附則第14条の2関係は、環境性能割の税率を1%分軽減する臨時的措置について、適用期限を9か月延長することに伴い、規定の整備を行うものでございます。 附則第15条関係は、グリーン化特例について、適用対象の限定化及び燃費基準等の見直しを行った上で、2年間延長することになったため、規定の整備を行うものでございます。
重度障がい者の方で車が利用できる方は、御家族の支援が受けられる方も含めてですが、有料道路の通行料金の割引や自動車税、軽自動車税の減免、介助用自動車購入助成など、外出支援サービスが幾つかございますので、そうした支援を考慮し、市といたしましては、車の燃料費の一部を支援する助成額の減額変更というほうに向かわせていただきました。
7ページ中ほど、附則第15条の2では、軽自動車税の環境性能割の対象を見直し、臨時的軽減の期間を9か月延長して、令和3年12月31日までの取得を対象とするものです。 また、種別割については、8ページ、附則第16条で、営業用乗用車に限り、グリーン化特例のうち50%軽減、25%軽減の対象を2年間延長するための改正です。
2点目は、軽自動車税に関する改正です。 軽自動車の取得時に課される環境性能割の税率を1%分軽減する臨時的軽減について、適用期限を9か月延長し、令和3年12月31日までに取得したものを対象とするものです。
7ページ中ほど、附則第15条の2では、軽自動車税の環境性能割の対象を見直し、臨時的軽減の期間を9か月延長して、令和3年12月31日までの取得を対象とするものです。 また、種別割については、8ページ、附則第16条で、営業用乗用車に限り、グリーン化特例のうち50%軽減、25%軽減の対象を2年間延長するための改正です。
付則第16条の2は、三輪以上の自家用軽自動車に係る軽自動車税の環境性能割の臨時的軽減について、適用期限を9か月延長し、令和3年12月31日までに取得した車両を対象とするもの。 付則第17条第6項から8項は、燃費性能等が優れた軽自動車に対する軽自動車税の種別割を軽減する特例について、軽減の対象車両を限定した上で適用期限を2年延長するもの。
主に、身体障がい者では、身体障害者手帳4級の65歳以上の方や市民税非課税の方、知的障がい者では療育手帳B2の方、精神障がい者では精神障害者保健福祉手帳3級の方、また自動車税、軽自動車税の減免を受けている方も対象から外すという見直しを行った結果、半減したとの答弁がありました。 スポーツ振興基金積立金について質疑があり、多治見市運動公園整備の事業費は高額なため少しずつ積み立てていきたい。
3項軽自動車税3億3884万7000円につきましては、利用台数の増加などにより対前年度比プラス0.6%を見込んでおります。 4項市たばこ税6億5000万円につきましては、売渡本数の減少傾向や増税の影響などを勘案し、対前年度と同額を見込んでおります。 6項入湯税120万円につきましては、入湯客数の推移などから対前年度と同額と見込んでおります。
情報に関する施策につきましては、「スマート自治体」への転換が求められる中、令和3年4月より、市民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険料、介護保険料、上下水道料金等のスマートフォン決済を開始します。その他にも、ICTを活用した高齢者見守り、市業務のRPA試験導入など、「第4次瑞浪市情報化推進計画」に基づき、より良い市民サービスの提供と業務の効率化を推進してまいります。
情報に関する施策につきましては、「スマート自治体」への転換が求められる中、令和3年4月より、市民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険料、介護保険料、上下水道料金等のスマートフォン決済を開始します。その他にも、ICTを活用した高齢者見守り、市業務のRPA試験導入など、「第4次瑞浪市情報化推進計画」に基づき、より良い市民サービスの提供と業務の効率化を推進してまいります。